隅鬼LOVE

昨日、国立博物館に「唐招提寺展」を見に行ってきました。

写真でお見せできないのが残念ですが、盧舎那仏坐像(写真の右側)はじめ国宝の数々を、もう、さわれそうな距離で前から横から後ろからなめ回すように見てきました。普通後ろ側なんて見られないですからね。「でかい背中だなぁ」「後頭部のぶつぶつ(螺髪)がそげ落ちてる!」なんて体験は貴重でしょう。
でも一番のヒットは「隅鬼」。
金堂の四隅で屋根を支えてる小さな木彫りの鬼です。(ここの一番下で写真が見られます。)正座して、頭の上から屋根に押しつぶされるような状態。必死にこらえている(様に見える)その姿にメロメロです。
四隅に一体ずつなので計四体あるのですが、一体は江戸時代に作り直されたものらしく全然違う形でした。なぜかそいつだけ妙におそろしげな顔で、支える腕にもやる気がない。ちょっとできそこないに感じちゃいましたね。ちなみにそんな隅鬼君たちもみんな国宝です。
唐招提寺展―国宝 鑑真和上像と盧舎那仏―
会期:2005年1月12日(水)〜3月6日(日)
会場:東京国立博物館 平成館(上野公園)
開館時間:午前9時30分から午後5時(入館は閉館の30分前まで)
休館日:毎週月曜日(開館の日も有り)
※リンク先に割引クーポン有り

“隅鬼LOVE” への4件の返信

  1. hanaさんいらっしゃい。
    >うーん、、、実物見てみたい!!
    唐招提寺、今改修中ってこともあってこの展覧会実現してるようです。この機会を逃すと二度とないとか?
    なんて煽ってみる(笑)

  2. >隅鬼の小さく握り締められたコブシがカワイイ。。。
    そうそう。作り直した方は握ってないんだよね。腕にやる気がない…。

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